町田市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会(第4回)-12月08日-05号
◎下水道部長(荻原康義) 今後の導入予定ということでございますけれども、町田市には成瀬クリーンセンターと鶴見川クリーンセンターの2つの下水処理場がございます。両クリーンセンターでは、下水からリンと窒素を除去するための高度処理化の推進、それと、温室効果ガスの削減が求められているところです。
◎下水道部長(荻原康義) 今後の導入予定ということでございますけれども、町田市には成瀬クリーンセンターと鶴見川クリーンセンターの2つの下水処理場がございます。両クリーンセンターでは、下水からリンと窒素を除去するための高度処理化の推進、それと、温室効果ガスの削減が求められているところです。
北川原公園は地元の地域の住民の皆さんがごみ焼却炉と下水処理場と、この二つの迷惑処理を受ける代わりにこの地域を日野市で一番環境のよい地域にしてもらいたいと要望し、日野市が住民の皆さんに感謝を込めながらこの都市公園とした経緯がございます。
543 ◯委員(奥住匡人君) 令和3年度までに3キロ近いところの工事も進められているというところでお聞きをしているんですけれども、特に令和元年の台風19号の被害のときには、よく言われたのが、不明水の流入が管の中にあって、それが下水処理場に全部入って処理をするということになると、キャパオーバーになってしまって、今、対策工事としてはブルーシートなどを考えられているという
◆佐藤〔伸〕 委員 続いて、下水道会計事業に戻りますが、公営企業会計の導入により、効果的で健全な下水道経営を目指して日々下水道事業を進められていることと思いますが、下水処理場において、新しい技術の導入や取組などがございましたらお聞かせください。
一方、地産地消の電力として、電力会社を通じて下水処理場である鶴見川クリーンセンターに供給している電力は月平均で約650メガワットアワー、総発電量のおよそ15%の電力を供給し、活用しているところでございます。 ○議長(戸塚正人) 9番 中川幸太郎議員。
これは、下水処理場の位置のことです。一番低いところということです。これを受け、日野市は同地域に下水処理施設である浅川水再生センターを設置することを決定した。
北川原公園は、この地域に下水処理場という迷惑施設を受け入れていただく過程で、住民への感謝の意を込めて都市計画で決定されてきた公園であり、その経過と背景が丁寧に、この判決文にも盛り込まれております。 市長は、この判決の趣旨、真意を正面から受け止めて、北川原公園に整備したごみ搬入路は除去して、総合公園として全面的に整備すべきであります。
下水の合流式とは、汚水と雨水を一つの下水道管に集めて下水処理場に運ばれる方式であることから、晴れの日や弱い雨の日は人工芝が下水を通じて河川等に流出することはないものと認識しております。
また、この施設から他の公共施設へ電力を供給することによりまして、先ほどのご質問の中でもありましたが、例えば下水処理場などでございますが、電力の地産地消が実現できることから、公共施設全体のCO2排出係数が低くなるということが期待できます。
多摩平一丁目から六丁目に敷設されている汚水管でございますが、昭和33年から昭和40年にかけ、旧日本住宅公団が施工した豊田土地区画整理事業で整備され、現在のかわせみハウス周辺に多摩平下水処理場を建設し、単独公共下水道として供用開始されました。
雨の日は一定の量までは下水処理場に流入し処理されますが,雨量が多いときには市街地を浸水から守るため,一部の水が河川に直接放流される仕組みとなっております。
◆佐藤 委員 公営企業会計の導入により、効果的で健全な下水道経営を目指して、日々下水道事業を進められていることと思いますが、下水処理場において、新しい技術の導入や取組などがございましたら、お聞かせください。 ◎松井 水再生センター担当課長 ご質疑にお答えいたします。
◎古屋 循環型施設整備課担当課長 今、ご質疑があった町田市の下水処理場は2か所あるんですけれども、こちらの汚泥については、汚泥消化設備というものがないので、メタン菌があまり含まれていない汚泥になります。そのために、ほかの都道府県の下水処理施設から運ぶ予定となっております。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。
さらに清水裁判長は、北川原公園がこの地に造られることになったその歴史的経緯、下水処理場を引き受けたことで環境がよくなったと言えるような地域にするという目標の下に計画が決定された。その経緯を強調しました。公園は公園として整備すべきであるという、当然でかつ深い示唆をした判決であると捉えるべきだと私たちは考えました。
日本遺産を活かした施策展開 │ │ │ │ │ (4) 中核市移行後の評価について │ │ │ │ │ (5) 庁舎の浸水対策工事をはじめとした防災対策について │ │ │ │ │ (6) AED配備の考え方 │ │ │ │ │ (7) 北野下水処理場
一方、支出について、令和2年度(2020年度)の旧北野処理区合流区域の 東京都流域下水道秋川処理区編入に伴い、廃止した北野下水処理場の既存施設を活用 して整備を進めるポンプ場の建設改良費11億7,000万円を計上したほか、企業 債償還金57億9,900万円を計上した。
│ (1) スポーツ・レクリエーションの推進について │ │ │ │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │ │ │ │川 村 奈緒美│1.下水道事業・衛生費 │ │ │ │ │ │ (1) 北野地区の環境施設の今後について │ │ │ │ │ │ ア.下水処理場
次に、市の施設の中でも温室効果ガスの排出量が多いとされている現在の町田リサイクル文化センターと下水処理場、2つのクリーンセンター、あと、この本庁舎が恐らく市の公共施設の中で排出量が非常に多い施設だというふうに認識をしています。
北川原公園については裁判という形で残っていますけれども、あれも下水処理場を引き受けるときに、それを引き受ける人たちと、それをお願いする人たちの関係を考えて、それを引き受けてもいいところになった、いい地域になったね、いい公園ができたねというふうなことを目指して計画ができたわけですから、まだまだ裁判も続きますので、課題が残っているというふうに思いますので、市長が、このプラザがオープンするに当たって、私は
この北野地区公共用地とは、本市の北野町596番地に所在する北野下水処理場本場と、同591番地に所在する北野下水処理場分場及び同596番地に所在する北野清掃工場の用地となります。令和2年度に、公共下水道を東京都の流域下水道に編入し、令和4年度には、北野清掃工場の休炉を控えていることから、この北野地区公共用地について、新たな土地活用に関する基本構想を策定することになります。